フランス語/Français

Mylène Farmer ~Souviens-toi du jour~

今回、紹介したいフランス人の歌手はMylène Farmer(ミレーヌ・ファルメール)です。 日本で全く知られていない存在ですが、本国フランスでは30年のキャリアを誇るベテラン、フランスに住んでいるフランス人なら彼女の曲の一つや二つは必ず知っている、そ…

フランス語・再帰動詞(Verbes pronominaux)においての過去分詞の性数一致

英語、フランス語、ポルトガル語のうち、書くことに関してはポルトガル語が一番簡単である。なぜなら多少の例外はあるにせよ基本的には発音されている通りに書けば良いから。 英語、フランス語はそうは行かない。同じ音を表すにも何通りかの方法があったり、…

現代フランス語で使われなくなった時制・接続法半過去(Subjonctif imparfait)と接続法大過去(Subjonctif plus-que-parfait)

単純過去の次は僕の好きな(?!)接続法・半過去(Subjonctif imparfait)です。 この時制も単純過去同様、ほとんど使われなくなってしまいましたが、その理由は主に、 半過去を使わずとも接続法・現在のままで十分意味が伝わる この時制を使わないことによって…

現代フランス語では使われなくなった時制・単純過去(Passé simple)と前過去(Passé antérieur)

会話では知らなくてもまず困ることはないであろう単純過去 何故、今はもうほとんど使われなくなった、知らなくてもさしてフランス語を理解するのに困らないものの話をするのかというと、まず自分自身がこれは役に立つ、役に立たない、という基準以前に色々知…

フランス語・良く使われる単語"quasiment"、でも実は…

J'ai quasiment fini. のように、「ほぼ、ほとんど」という意味で使われる単語 "quasiment"。 日常会話でもテレビのニュースでも良く使われるこの単語、実はくだけた表現(expression familière)であることをご存知でしょうか? つまり、友達同士の会話ならと…

フランス語の歌を聞いてみる Patricia KAAS / Je voudrais la connaître

何か言葉を勉強する時には、色々な方法、また個人個人に合った勉強の仕方があると思うけれど、僕が最もフランス語を勉強していた時期にやっていたこと。 それは、自分がいいな、と思うフランス語の歌、または歌手を見つけてその歌を覚えること。 これは自分…

フランス語・接続法 (Subjonctif)現在形、不規則動詞

フランス語に限らず、どの言語でも良く使う動詞ほど、不規則活用する確率多し。 この不規則活用はもう覚えるしかありません。 代表的なフランス語動詞の接続法・現在の活用です。 ●être : 基本中の基本。接続法過去でも使われるので覚えること必須です。 ~ q…

フランス語・接続法 (Subjonctif)現在形の活用

規則動詞の接続法・現在形 接続法・現在形の規則動詞の活用はそんなに難しくありません。 接続法・現在形の活用の基本になるのは、直説法・現在形の三人称複数(ils/elles)の活用形です。 -er動詞(例)travailler travailler の ils の活用は ils travaill…

フランス語・接続法 (Subjonctif)

接続法です。フランス語で"Subjontif"(スブジョンクティフ)と言います。 フランス語では、この接続法には、現在(Présent)、過去(Passé)、半過去(Imparfait)、大過去(Plus-que-parfait)の4つの形が存在します。 が、このうち半過去(Imparfait)、大過去(Plu…

フランス語・一体誰が誰を許すのか?Je m'excuse.

近頃、頻繁に聞かれるようになった謝罪の言葉 "Je m'excuse." しかし、本来これは全く謝罪の言葉になっていないので注意しよう。 もし、自分に落ち度がある時に迷惑をかけた相手に謝る時は、 Je vous prie de m'en excuser. Je vous demande pardon. Excusez…

フランス語 今や多くのフランス人も間違える、avant que~ + 接続法、après que~ + ???

Il vaut mieux partir avant qu'il pleuve.(雨が降る前に出発した方がいい。) のように、avant que ~ では接続法。 では、 Nous en avons parlé après qu'ils (sont ou soient) partis.(彼らが出かけてから、そのことについて話をした。) の場合、après …

フランス語・男性名詞と女性名詞を行き来する単語

ヨーロッパの言語の男性名詞・女性名詞(そして時に中性名詞)は、形容詞の形や発音、関係代名詞などに影響を与えるので、時に非常に面倒くさいのですが、フランス語の単語のいくつかは単数の時と複数の時で性が変わったり、綴りも発音も同じでも、男性名詞…

今時のフランス語事情・trop pour très

何時の頃から、こういう言い方が使われるようになったのか。 最近のソーシャルメディアでも、もう市民権を得たかのように使われるようになった、というより、もしかしたらそのソーシャルメディアからそのような使われ方が拡がったのか。 ~それが "très"の代…

フランス語表現 ・"Ne l'avoir pas volé"

今日、耳にした今まで知らなかったフランス語の表現。 Ne l'avoir pas volé 直訳すると、それを盗まなかった。 意味は、その報いに値する。自業自得。 Il s'est fait donner un coup de poing par un de ses camarades. Il ne l'a pas volé : il passe son t…