フランス語・ちょっとした発音の勘違い

普段、当たり前に使っていた単語の発音が実は違った、ということが往々にして(自分には)起こる。

多分、人間の耳は一度こう、と思ってしまうとそうとしか聞こえなくなってしまうのだと思う。

「いい爺さん」だと思っていたら実は「異人さん」だった、というような間違い。

 

フランス語のニュースを見ていたりフランス人と話している時に当のフランス人が良く間違えて発音する単語が2つある。

 

1つ目は、

rehausser

この動詞を多くのフランス人が réhausser [reose] と発音する。

が、e の上にアクセントはないので正しくは rehausser [rəose] と発音する。

 

2つ目は、

rouvrir

「開ける」が ouvrir だから「再び開ける」は réouvrir になりそうだけれどそうはならない。é は消えて、rouvrir が正解。これも多くのフランス人が réouvrir と発音する。

しかし、その名詞形「再開、再び開けること」は réouverture 

この辺のシンプルじゃないあたりがフランス語らしいね。