フランス語・表現 いくら何でも長すぎるだろう "au jour d'aujourd'hui"

同じ意味の言葉を繋げることを Redondance 又は pléonasme と言います。

 

descendre en bas, monter en haut, exporter à l'étranger, sortir dehors, trop excessif, s'avérer vrai, prévenir avant, s'entraider mutuellement, dune de sable, reculer en arrière, hémorragie sanguine, se dépêcher vite, pactole finencier...etc.

 日本語で「馬から落馬する」という表現です。

 

文全体の調子を整えたり、強調するために意識して使うこともあるだろうから一概にこういう表現が間違っている、とは思わないけれど、あまり繰り返したり露骨に同じ意味の言葉をつなげるのは避けた方が良いと思います。

 

それが au jour d'aujourd'hui

これはさすがに長ったらしいですね。

何故なら aujourd'hui がすでにpléonasme だから。

hui はラテン語から来ていて "en ce jour" という意味。

au jour d'hui → aujourd'hui (今日)

英語で言うと on the day of this day (日本語だと、この日という日、のような感じでしょうか)。

これだけでは足らず、更に jour を加えて、

au jour d'aujourd'hui

要するに jour が3回。

 

う~~ん、美しくない!