いかにもポルトガル語な表現だろう、~inho, ~zinho

スペイン語やフランス語、英語にもないいかにもポルトガル語らしいもの、と言ったら恐らくこの表現、~inho, ~zinho などの接尾語ではないだろうか。 これはあらゆる名詞、形容詞の語尾について基本は「小ささ」の意味を付け加えるもの。 pássaro 鳥 ➡ passar…

ポルトガル語の歌・Rui Veloso / Loucos de Lisboa

ポルトガルの歌手Rui Velosoを紹介します。

フランス語の開口母音と閉口母音・e ouvert et e fermé / Il faut que la voyelle soit ouverte ou fermée

英語には短母音と長母音というのもがあってこれはフランス語にはない概念だけれども、 英語では母音を短く発音するか伸ばして発音するかで意味が変わることがある。 sick [sík] / seek [síːk] live [lív] / leave [líːv] 逆にその英語にはなくフランス語にあ…

仮定法・4つの言語での比較(英語、フランス語、ポルトガル語、ドイツ語)

英語、スランス語、ポルトガル語、ドイツ語それぞれの言葉でどのように仮定法を使うか比較してみました。

フランス語・C'est facil à ~ それとも C'est facil de ~?

フランス語の「à」と「de」による違い。

フランス語・de nouveau と à nouveau

この2つの表現は、何となくうやむやに区別することなく使っていました。 それで特に相互理解に支障をきたしたことはなかったし。 でも、2通りの言い方があるということは、そこに必ず何らかの違いがあるはず。調べてみたらやっぱり違いがありました(当た…

フランス語・ちょっとした発音の勘違い

普段、当たり前に使っていた単語の発音が実は違った、ということが往々にして(自分には)起こる。 多分、人間の耳は一度こう、と思ってしまうとそうとしか聞こえなくなってしまうのだと思う。 「いい爺さん」だと思っていたら実は「異人さん」だった、とい…

ポルトガル語・名詞の複数形

ポルトガル語の名詞の複数形の作り方は基本的には名詞の単数形に -s をつけるので、英語やフランス語と同じです。 ただし、-s を付けた際の語尾の発音の変化の仕方が英語よりもちょっと複雑です。 ちなみにフランス語は同じように名詞に -s を付けるけれども…

フランス語・これらの単語は正しいのだろうか?

言葉とは時代と共に常に変化するもの、だから新しい単語が出てくるのは自然の道理だし、同じ単語でありながら意味が以前と変わっている単語があるのも当然。 それ自体はいいのだけれど、じゃあだからと言って何でもあり、という訳ではないと思うし、明らかに…

フランス語・表現 いくら何でも長すぎるだろう "au jour d'aujourd'hui"

同じ意味の言葉を繋げることを Redondance 又は pléonasme と言います。 descendre en bas, monter en haut, exporter à l'étranger, sortir dehors, trop excessif, s'avérer vrai, prévenir avant, s'entraider mutuellement, dune de sable, reculer en a…

ポルトガル語 ひっかけ動詞❝Puxar❞

ポルトガル語に「puxar」という動詞がある。 発音は「プシャール」。 大体、お店の入口や銀行、郵便局の入口のドアにこの動詞の3人称の命令形、 「puxe」(発音はプッシュ) と書かれている。 字面や発音からも、英語の to push、フランス語の pousser を連…

フランス語・近頃の動詞、Impacter。この動詞は正しいのか?

言葉は時代の流れを受けて常に変わっていくもの。今、話されているフランス語と100年前、200年前のフランス語が違っていても当然。色々な他の言語の影響(今は特に英語)を受けて新しい単語が生まれ、消えていくのも当たり前のことと思う。けれど、同時にそ…

ポルトガル語 "o" の発音

ポルトガル語は、イタリア語やスペイン語ほど音がはっきりしていない。 勉強し始めた頃はそう思いました。 もちろん、それは単に自分の耳が聞き取れていないだけのことなのだけど、実際アクセントがある音以外の音は多少、違っても大丈夫。寛容度は他の言葉…

さて、ドイツ語の発音は?

昔から音の響きが好きだったドイツ語(理解されないことが多いが…)。 一つ一つの発音は日本人にはそんなに難しくないと思われる。特にすでに英語でbとvの違い、hとfの違い、lとrの違いなどが分かっていれば恐らく英語やフランス語よりも発音しやすい…と思う…

Fica descansado

公共の場でここのポルトガル人が良く使う表現、 Fica descansado (フィカ・デシュカンサドゥ) 意味は英語で文字通り、Be relaxed. 銀行で住所変更を頼んで向こうから一言、 "Fica descansado." 仕事で必要な包装材を注文して向こうから一言、 "Fica descan…

Mylène Farmer ~Souviens-toi du jour~

今回、紹介したいフランス人の歌手はMylène Farmer(ミレーヌ・ファルメール)です。 日本で全く知られていない存在ですが、本国フランスでは30年のキャリアを誇るベテラン、フランスに住んでいるフランス人なら彼女の曲の一つや二つは必ず知っている、そ…

フランス語での名言集

フランス人なら誰でも知っているものから、僕が耳に挟んだものまで。書き留めていきます。(随時更新) La culture, c'est comme une confiture. Moins on en a, plus on en étale. 教養とはジャムのようなものだ。少なければ少ないほど、薄く広く伸ばそうと…

フランス語・再帰動詞(Verbes pronominaux)においての過去分詞の性数一致

英語、フランス語、ポルトガル語のうち、書くことに関してはポルトガル語が一番簡単である。なぜなら多少の例外はあるにせよ基本的には発音されている通りに書けば良いから。 英語、フランス語はそうは行かない。同じ音を表すにも何通りかの方法があったり、…

ちょっと変わったポルトガル語の曜日の表現

ポルトガル語での曜日表現です。 これは他の近隣の言語と全く違う言い方します。 月曜日・Segunda-feira(セグンダ・フェイラ) 火曜日・Terça-feira (テルサ・フェイラ) 水曜日・Quarta-feira (クアルタ・フェイラ) 木曜日・Quinta-feira (キンタ・フ…

現代フランス語で使われなくなった時制・接続法半過去(Subjonctif imparfait)と接続法大過去(Subjonctif plus-que-parfait)

単純過去の次は僕の好きな(?!)接続法・半過去(Subjonctif imparfait)です。 この時制も単純過去同様、ほとんど使われなくなってしまいましたが、その理由は主に、 半過去を使わずとも接続法・現在のままで十分意味が伝わる この時制を使わないことによって…

現代フランス語では使われなくなった時制・単純過去(Passé simple)と前過去(Passé antérieur)

会話では知らなくてもまず困ることはないであろう単純過去 何故、今はもうほとんど使われなくなった、知らなくてもさしてフランス語を理解するのに困らないものの話をするのかというと、まず自分自身がこれは役に立つ、役に立たない、という基準以前に色々知…

フランス語・良く使われる単語"quasiment"、でも実は…

J'ai quasiment fini. のように、「ほぼ、ほとんど」という意味で使われる単語 "quasiment"。 日常会話でもテレビのニュースでも良く使われるこの単語、実はくだけた表現(expression familière)であることをご存知でしょうか? つまり、友達同士の会話ならと…

フランス語の歌を聞いてみる Patricia KAAS / Je voudrais la connaître

何か言葉を勉強する時には、色々な方法、また個人個人に合った勉強の仕方があると思うけれど、僕が最もフランス語を勉強していた時期にやっていたこと。 それは、自分がいいな、と思うフランス語の歌、または歌手を見つけてその歌を覚えること。 これは自分…

フランス語・接続法 (Subjonctif)現在形、不規則動詞

フランス語に限らず、どの言語でも良く使う動詞ほど、不規則活用する確率多し。 この不規則活用はもう覚えるしかありません。 代表的なフランス語動詞の接続法・現在の活用です。 ●être : 基本中の基本。接続法過去でも使われるので覚えること必須です。 ~ q…

フランス語・接続法 (Subjonctif)現在形の活用

規則動詞の接続法・現在形 接続法・現在形の規則動詞の活用はそんなに難しくありません。 接続法・現在形の活用の基本になるのは、直説法・現在形の三人称複数(ils/elles)の活用形です。 -er動詞(例)travailler travailler の ils の活用は ils travaill…

フランス語・接続法 (Subjonctif)

接続法です。フランス語で"Subjontif"(スブジョンクティフ)と言います。 フランス語では、この接続法には、現在(Présent)、過去(Passé)、半過去(Imparfait)、大過去(Plus-que-parfait)の4つの形が存在します。 が、このうち半過去(Imparfait)、大過去(Plu…

ポルトガル語・序数

序数・1番目から20番目 1番目・primeiro(a)「プリメイル・プリメイラ」 2番目・segundo(a)「セグンドゥ・セグンダ」 3番目・terceiro(a)「テルセイル・テルセイラ」 4番目・quarto(a)「クアルトゥ・クアルタ」 5番目・quinto(a)「キントゥ・キンタ」 …

フランス語・一体誰が誰を許すのか?Je m'excuse.

近頃、頻繁に聞かれるようになった謝罪の言葉 "Je m'excuse." しかし、本来これは全く謝罪の言葉になっていないので注意しよう。 もし、自分に落ち度がある時に迷惑をかけた相手に謝る時は、 Je vous prie de m'en excuser. Je vous demande pardon. Excusez…

ポルトガル語数字・101から上

100から1000 100 cem (セン) 101 cemto e um/uma(セントゥ・イ・ウン/ウマ) 102 cemto e dois/duas(セントゥ・イ・ドイシュ/ドゥアシュ) 103 cemto e três(セントゥ・イ・トレシュ) 200 duzentos/as(ドゥゼントシュ/ドゥゼンタシュ) 201 du…

dragaria と depósito

今、仕事をしている場所にはブラジル人もいるので、毎日ポルトガルのポルトガル語とブラジルのポルトガル語を聞くことになるのだけれど、今日そこで知った言葉の違い。 dragaria と depósito dragaria という単語自体知らなかったのだけれど、言葉の響きから…